0878022826
ホストクラブ
CLUB ADAM
- 高松市
1
9
誕生日
3月9日
血液型
B型
たばこは?
吸いません
お酒は?
飲めない
出勤曜日
月火水木金(土)肉まん
水商売歴
なし
好きな異性のタイプ
愛強めの人
勤務予定
6月7日
土
未定
6月8日
日
未定
6月9日
月
未定
6月10日
火
未定
6月11日
水
未定
6月12日
木
未定
6月13日
金
未定
ファミマの新商品
俺タイ料理すきなんですよ。 マッサマンカレーとかガイヤーンとか自分で作ったり。 KALDIとか業スーにそういうのあるので買ったりします。 みんなじゃがりこ好きでしょ? 俺ももちろん好きなんですけど。 なんとグリーンカレー味が出ました。 キタコレ。 グリーンカレーって実はカレーだけどタイ料理なんだよね。 クチコミではあまりグリーンカレーを感じないって書いてたけど全然そんな事ない。 ズドーンってグリーンカレーのスパイスが突撃してきて、後からココナッツミルクの追い討ち。 俺はめちゃ好きです。 らんらんはあんまりだったらしい。 良ければ店来る前に買ってきてください。 喜びます。 ほなの✋
-
星乃空が命じる
貴女は今、選択の岐路に立たされている。 闇のようにきらめくこの夜の中で、誰の隣に座るのか――それは、運命すらも動かす決断だ。 我が名は《ホシノ・ソラ》──名を呼ぶことすら、恐れ多きと感じるならば、それでいい。 ただ一つ覚えておけ。私は、選ばれし存在だ。 理不尽と退屈が支配するこの夜の街において、私は理を覆し、心を支配する者。 他の誰でもない、この私が、貴女を“退屈”という名の牢獄から解き放とう。 所詮、ホストなど星の数ほど存在する。甘い言葉、薄っぺらな笑顔――そんなものはこの世界に溢れている。 だが、私は違う。私の言葉は、ただの戯れではない。私の視線は、嘘を許さぬ。 私は知っている、貴女が誰にも明かさぬ孤独を。 私は見抜いている、笑顔の奥に潜む、本当の貴女を。 そう、私はこの夜に革命を起こす。 それはギアスなどという力によるものではない。 ただ一つ、私という存在、その圧倒的な魅力が、貴女の心を塗り替えていく。 さあ、仮面を外せ。素顔のままで構わない。 私の前でなら、すべてを曝け出してもいい。 この夜が終わる頃には、貴女は知るだろう。 “選ばれる”側ではなく、“選ぶ”力を持った者の本当の価値を。 シャンパンを煽っていいのは煽られる覚悟のあるやつだけだ。 私は、他とは違う。 私は、貴女を変える。 ──ようこそ、私の王国へ。
-
新世界の神だ
──「この世界は、僕が支配する。」── 僕にとってこの場所は、ただのホストクラブじゃない。 ここは、“選ばれた者”だけが立てる舞台であり、愚かな感情が支配する夜を、僕が理想へと導くための場所だ。 見た目だけの男に酔いしれているなら、僕のことは忘れてくれて構わない。 でも、真に価値ある男とは何か。愛とは何か。支配とは、魅了とは何か。 それを知りたいのなら、一度、僕の目を見てほしい。 美しいものは支配するに値する。 くだらない常識も、偽りの優しさも、僕の前では意味をなさない。 僕は計算し尽くした言葉だけで人の心を動かし、嘘偽りなく、君の本性を暴く。 気づいた時にはもう遅い。僕に堕ちるということは、甘さではなく“理解”の先にある絶対的な快楽だ。 「安心しろ。僕がすべてを管理する。君はただ、僕を信じればいい。」 今宵、君の心を支配する。 死神ラン「ホストに来た人間が元に戻れると思うな」 死神ラン「来てからのお楽しみだ」
-
最高のショーだと思わないかね?
フッ……君は運がいい。今宵この煌びやかな夜に、私という存在に出逢えたのだからね。 名は――†空†。この界隈では「王子」とも「鬼枕」とも囁かれているが、私はただ、真実の輝きを求めて夜を泳ぐ者に過ぎない。 ワインの香りと甘い言葉には事欠かぬ。だが誤解しないでほしい、これは職業ではない。芸術だ。 最高のショーだと思わんかね。 君の微笑み一つで、私の夜は黄金に染まる。それがどれほど稀有で、尊いことか……君にはわかるかね? ――来るがいい。時間ならたっぷりある。私は待つことに慣れている。 だが一つだけ警告しておこう……私に堕ちた者は、二度と“日常”には戻れない。 立て。鬼ごっこは終わりだ! 君の終点がCLUBAdamとは上出来じゃないか。 さあ、乾杯しよう。運命という名のグラスに。
星乃空です。 すえながーくよろしくお願いしたいです。 気が向いたら会いに来てね